最後のニホンミツバチだった2209群がことしの1月に全滅してしまったので、今春はニホンミツバチの入居を促進しなければならない。幸い、昨年入手したキンリョウヘン(別名:ミツバチ蘭)が2鉢ある。この植物の花は、ネコにとってのマタタビのようなもので、機構は分からないがとにかくニホンミツバチが集まってくる。 ここのところ、急に暖かくなり分蜂しそうな予感。事実、蜂友や分蜂マップでは周囲の街では分蜂の知らせがポツポツ。 3月20日片方の鉢に花芽が出てきたようだ 3月31日花芽が成長 3月31日もうひと鉢も小さな花芽が成長 4月2日大きい花芽は膨らんできた 4月2日大きい花芽の鉢は他にも花芽が 4月2日小さな花芽は3つ 4月8日大きい花芽は数日で咲きそう 4月8日他も数日で咲きそう 4月8日小さい花芽はもう少し先かな