朝食用の黒豆が無くなったので、JA花園直売所に買いに行く。12月くらいになれば光合成農園で栽培中の黒豆が収穫できるだろうから、それまでのツナギだ。ついでに、吉見直売所との比較をしてみる。一番驚いたのは、重さを測る天秤ばかりが自由に測定できるように売り場に置いてある事。これで、お客様は自由に目方を確認することができる。ちなみに、ちょっとだけ、針がマイナス方向になっているのは誠実さか。また、エダマメは枝ごと包装。新鮮に見えて、かつ手がかからないように工夫して包装している。ハーブのバジルも正午を過ぎているが、しおれずにキレイに見えるようにラップ。
