昨日の午後から強い冬型の気圧配置になったので、光合成のメグミの畑の見回りをおこなった。一番の心配時は先日移植したオリーブの木だったが、これは幸い問題なく被害はなかった。野菜類も同様。唯一被害を被ったのがエージング中のカラのニホンミツバチの巣箱でした。
群上高校によると、
巣箱を設置する場所として、野生に生きる日本ミツバチが分蜂した際に、①南東の方角に風の通り道があること、
郡高ハチミツ ~ブランド化への第一歩~
②目印になるような巨木の下、
③直射日光をさける場所
の3点に注意して巣箱を設置すると入りやすくなる。
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そこで、新しく作った堆肥枠の隣に巣箱を移設しました。