来春用待ち箱にもえひめAI噴霧

ニホンミツバチ/農機具・設備
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 来春使用するニホンミツバチ用の待ち箱(巣箱)は、今のうちから野ざらしにしておいた方がいい。ということで、屋外で放置しています。ついでに、空箱のリファレンスデータ取得の目的で温度・湿度の測定もしています。屋外に放置していると、外敵が住み着く可能性があるので、虫除けという訳ではないのですが、微生物を巣箱内で繁殖させておくため、えひめAIというぼかし肥料の希釈液(15倍)を巣箱内買い&底面にくまなく噴霧しました。
 ついでに、温度計の位置を底面から空中に移動しました。