待ち箱仮設置

ニホンミツバチ

今年、光合成のメグミの農薬安全性を立証するために、ニホンミツバチを捕獲する目的で準備を進めている。昨年に続き2回目。今日は、九州で分蜂が始まった(後に誤報であることが判明)ということで、そろそろ仮置きして様子をみることにした。今日2月19日(日)は曇天だが、明日、明後日と強風の予定なので待ち箱が風に飛ばされないか、固定の状況を確認する目的だ。