土壌分析の結果がどうも気に食わない。pHが7.70とか理解できない。酸度はやはり6.06.5が正しいような気がする。。。そんな、悩んでいるうちに北の畑のトマトの定植まで時間がなくなってきた。今回はリビングマルチをやってみようと思うので、大麦の播種を考えるとすでに1週間遅れである。
『土壌診断の読み方と肥料計算』に基づき、以下の対応
- pHは今回調整しない。
- 地下のやや深い部分にはリン・カリが少ないと想定して、上下入れ替え。
- 結合しているチッ素分を補給するため、尿素を4.5kg散布
- 耕うん
- ついでに、菜の花畑も耕うん機で耕うん(肥料は投入しない)
一番東側 東側から2列目 3列目はまだ作物があるので中途半端 3列目と4列目の通路
まだ作物があるので中途半端元菜の花畑 4列目