冬場に発注していた、イタリアン・トマトの苗が入荷しました。今年は、昨年の反省も踏まえて「接木苗」です。第一弾の今回は合計40本、これから３回に分けて5/Eまで入荷予定です。
- シシリアンルージュ（接木苗） 中玉トマト 10本
- ロッソナポリタン（接木苗） ミ二トマト 10本
- サンマルツァーノリゼルバ（接木苗） 中玉トマト 10本
- トスカーナバイオレット（接木苗） ミニトマト 10本（紫色のブドウのようなトマト）新挑戦
最低気温が10℃以上になる4/28以降に定植をしたいと思います。
箱から取り出す
ダメージはない模様
箱から取り出す（拡大）
ダメージはない
箱にもダメージはない 
シシリアンルージュ（黒ポット） 
ロッソナポリタン（黒ポット） 
サンマルツァーノリゼルバ 
トスカーナバイオレット（紫色の鉢）
【植え込みのタイミングについて】
露地栽培の方は最低気温が10℃以上になったタイミングから植え込みを始めてください。
果菜類は10℃以下の気温では低温障害が発生致します。
間違えて早く頼んでしまった場合は、そのままのポットの状態でも10-15日程度は管理できます。
（多少肥切れ気味になりますので、液肥や置き肥は適量行ってください）
（もっと長い日数の調整が必要な場合も少し大きな鉢に植え替えて管理継続は可能です）
3月、4月は夜間、早朝など気温が下がるタイミングがまだまだございます。
ポット管理する場合は日中は屋外で、夜間早朝は屋内で管理してください。
植え込み後も寒の戻りなどがある際は、ポリ袋で鉢を覆ったり、
ポリ袋や箱段ボールを株の上に被せたりなどでも簡単に保温対策ができます。
寒い時期に植え込む場合は保温対策をお願いいたします。
てしまの苗屋 スタッフ
