観て納得:とまたろう氏の『YouTubeをやって良かったこと5選』

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 私がミニトマト栽培の教科書にしている、ミニトマト農家のとまたろうさんがYouTubeに『YouTubeをやって良かったこと 5選』というのを上げていました。私もおかげさまでHPの累積PV が9,000PV超えたので、フリーソフトから有料ソフトへ切り替えようか、ついては原資はどうするかなと考えていたところです。

  • YouTubeをやって良かった事
    • お客さんが増える:ファンが生まれる事で、お客さんが増えていく。
    • 収入が増える
      • 顔の見える相手から購入したい
      • 広告収入(7月17万円、8月5万円) 300円/100PV 登録者数2.5万人
    • 農作業をちゃんとやるようになる
      • 「人は見られていると行動を変える」 *1
    • 勉強になる
      • 視聴者の先輩農家のアドバイスによってスキル向上
      • 視聴者からの質問に答えるなかで、調査・回答する事で勉強になる
      • 経営スキルが上がる。ターゲティング「誰に、何を伝えるか」
    • やる気が向上する
    • 視聴者からのフィードバックでモチベーションがあがる
https://www.youtube.com/watch?v=V88lwP95I24&t=12s

*1 「人は見られていると行動を変える」

 私が2年間通った社会人大学院の管理会計の教科書は『現場が動き出す会計』(伊丹・青木)。同書は、まさに「人はなぜ測定されていると行動を変えるのか」という観点から管理会計を書いた経営学の教科書。ついつい増えがちな資産のメカニズムを人の心の動きから分析・対策する。

 例えば、今流行のROE経営などの資産効率管理に関しては、投資回収率(ROI:投資センターの利益÷使用資産)と残余利益(RI:投資センターの利益ー使用資産X資産コスト)の比較で考える。ROIが目標数字に対する達成度で計測されるのに対し、RIは目標を達成しないと「赤字」という心理的なインパクトまで含んでのターゲットになる。一時期のソニーのEVA経営のように「各事業部の責任者は足元のEVAを極大化するために、先行投資をやめてしまった。そこで、今は金食い虫だが、将来の柱になる技術にカネが回らなくなった」という過少投資という歪みによって、成長が停滞する事例も紹介した文字通り現場に即した解説が特徴的。