Garmin265トレーニング画面が微妙に違う

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 Garmin265が3/31に到着し、最初のワークアウトは仮想サイクリングzwiftだった。この場合はデータ収集本体がzwift側にあり、Garminは心拍数を転送するだけだから、245:メニューページ(UPキー)→光学式心拍計→心拍転送モードの操作が、あまり差はなかった。265はスタートキーでアクティビティ画面→屋内バイク。あらかじめ、屋内バイクの設定のところで、「心拍転送モード」をオンにしておけば良い感じだ。

 しかし、RUNはちょっと違う。まず、音声ガイダンスが少なくて、アラーム音と画面の表示で「遅すぎます6分5秒」とかになる。音声がありがたい。また、ペースや心拍数、積算距離、現在時刻がトレーニング画面で表示されないので、表示できるように設定する必要があるな。
 一応、265のトレーニング画面で再設定(手順紹介のレイアウトのまま)したが、音声ガイダンスに関しては正直、良くわからなかった。今後、トレーニングを進めながら、徐々に改善していく。

 とにかく画面がキレイ。キレイは正義だ。