「ニホンミツバチの巣箱の囲いに隙間があったり屋根がないのはかわいそうだ」という妻の意見があり、隙間は強力ガムテープで補強し、屋根は仕方ないので自作することにした。30x40mmの垂木を900mm長さに切って骨組みを組み立てる。屋根は、ポリカの波板でいいだろう。これで、小屋になるな。重箱は積み上げることになるから上部空間は多めに取っておこう。 昨日は雨だったし、今朝は少し肌寒いし、サンルームで骨組みまで終わらせ、午後から取り付ける。波板の屋根 とりあえず、傾斜なしで取り付けました。 水平出しもOK