除湿剤交換

ニホンミツバチ

 除湿剤を巣箱に入れてから、1週間経つので交換時期かと想定して巣箱の丈夫を取り外した。まず、除湿剤はまだまだ使える感じ、交換不要。除草剤の箱の中に、働きバチの死骸が4匹ほど落ちていた。給餌用のタッパーにも溺れて死んでしまったと思われるニホンミツバチの亡骸が確認された(動画の右下のコンテナのヘリにいるやつは、砂糖水でダメージしていると思われる。対策として、今日から給餌の砂糖水の量を減らした200cc→100cc,折った割り箸の量は倍増させた。底板自体には花粉や巣のカスと思われる黄色、乳白色のゴミが見られたが、黒い糞(スムシ)や幼虫やサナギの死体は確認できなかった。

10/27朝の巣箱の様子 蜂の出入り少なく静か