今日は、ニホンミツバチは活性が高く盛んに働いていますね。花粉を運んでいるハチも目につきます。元気!蜂児出しの現象は10/19の増築(継箱)以降ピタッと止まった。色々考えられるが、まあ、良しとしよう。
さて、先日のA/Iで蜂友を作るということで、近所の蜂をやっている人と環境温度をやっている人にコンタクトをとっています。環境測定をやっている人はやはり自分と同じようなエンジニアのバックグラウンドをお持ちの方でした。見学希望の方が1名。そして、①「蜂数500~600匹では1ヶ月で1段の栄巣は困難」ということで、再度数を数える必要性が出てきました。返品したマイクロスコープに代わるモデルを探さなければ。②「この時期に継箱をするなら1段づつ。急に2段継箱をしてはいけない③「ルアー」はニホンミツバチが入居したらすぐ外す。他のハチとの無益な争う元になりかねない。などの貴重な情報をゲットしました。