冬に発注しておいた、イタリアン・トマトの第二弾が入荷しました。荷姿は輸送効率を考えて密集してますので、前回は千鳥に再配置してスキマを作りました。しかし、大学校で「水やりを考えると千鳥よりこっちがいいのでは?」という方法を聞きましたので、早速実験しました。 入荷時点では表面の新聞紙が破れていたが内容物にダメージなしサンマルツァーノリゼルバ大学校で教わった苗の配置指差し部から水やりをすれば葉っぱに水がかからない