隙間時間を使って(今日は早朝)、作業を進めます。農業大学校で習った知見の復習も兼ねて。耕うん機で畝間を作り、畝上をならして水平にします。穴あけで植え穴を掘り、サトイモの2/3ぐらいに土をかける・・・予定が、性格なのか一杯一杯まで土を被せました。その後、表面をマルチで被覆予定。約1/2終了。
4/21夜にイタリアン・トマトの第一陣が納品されてしまうので、他の作業を急いで終わらせる必要があります。早朝や帰宅後の明るいうちに作業します。陽が長くなったことが本当にありがたい。
昨年植えた、キクイモは全部収穫したのに所々に芽が出ていますね。先日、キクイモは新たに別の場所に播種したので、ここの辺りのキクイモは特に成長させる必要はないでしょう。(キクイモの芽の写真は無し)
- 畝幅 75cm
- 畝ピッチ 1.2m
- 畝長さ 15m(農業大学校実習の半分の長さ)
- x3畝
- 肥料は2ヶ月ほど前から、断続的に苦土石灰(粒)と堆肥(牛フン)と緩行性化成肥料を散布済み。
- 今回、農業大学校の肥料レシピの骨粉(大粒ペレット)を1.8kg株間に散布。
- 京芋(26=花園20+樋春6)
- 丸系(樋春2)
- ハスバ(樋春11)
- 以上播種で約1列半程度。
- 他、石川早生、土垂、大和を週末までに植える必要があります。