先日、年間の栽培スケジュールを作成したので今度は畑(北の畑)のフロアプランです。イタリアン・トマトの苗はインターネットで発注済み。
- 連作障害対策として、定植場所を東にずらす。
- 連作障害対策として、接木苗を採用する。
- 新品種トスカーナバイオレットを追加し、4品種とする。
- 苗数を各20個とし、GW中と5月中旬と5月Eに3回に分割して定植する。
- イタリアン・トマトの栽培面積増加に対応するため、通路を2.2m->1.2mに縮小する。
- 発注先をホームセンターから、インターネットの苗専門(てしまの苗屋)に代える(価格は約2倍)
- 栽培方法は露地栽培で昨年・一昨年同様にソバージュ栽培を採用する。
- パイプ支柱の北端と南端は脇芽挿用のエリアとする。
- コンパニオンプランツとしてスイートバジルを栽培する。
- 新品種としてビーツに挑戦する。
- サトイモは栽培面積を縮小し、品種数も土垂と京芋のみとする。
- ヤーコンの栽培面積を倍増する。
- キクイモの栽培面積を縮小する。
- オリーブ(株間4m)とベリー類(株間1.8m)の一部定植を開始する。