主な配管作業は一応DAT#3で終了した。ここで、改めて前風呂水タンクの電動ポンプ拍動システムの動作を見直す意味で簡単な試運転をしてみました。大きな目的はリターン系の水量を見積もるためです。結果は予想通りで、主配管を外した状態でリターン弁を開放状態での放水量を1とすると、リターン弁を閉めると2の放水量になうことが確認できました。
ローリータンク周りの配管を行いました。HIPV25Aで配管し他上に断熱材を巻いて完成です。小さいのが、畑のローリータンク用で大きいのが風呂水あまり湯の貯水用配管です。
今回さらにモーターポンプの遠隔操作を可能にするために、スマホから電源オンオフできるスマートプラグをインストールしてみました。