ウチのギンナンは大粒の実が特徴。 何しろ毎年大量に採れる。しかし、臭いも強く、果肉除去に手間が掛かるので毎年大量に余って捨てる結果になる。 もったいない! 今年は「光合成のメグミ」で販売しようと思い、専用のギンナン皮剥き機の農業機械を検討したが高価だった上に、メーカがサポートができないことを理由に売ってくれない。う〜む、代わりにバケツ型簡易洗濯機が使えないかと思ってます。少しは機械化して生産性を向上できれば。ギンナンの実がなってますブルーシートで受け止めて水につけて果肉をふやかします